大阪の太極拳教室 中国拳法(中國拳法)・武術・護身術としての太極拳「關塾」

太極拳教室(大阪)の無料体験はこちら

新着情報
RSS
大阪の太極拳ブログ

もし、あなたが形だけの太極拳ではない実際に役に立つ太極拳を身につけたいという強い願いをお持ちでしたら私、関孝憲にご相談ください。必ずあなたに納得のいく、実用性の高い武術、護身術としての太極拳をお教えいたします。

關塾の武術の特徴

その外見の柔らかさやゆっくりした動きからは想像もできない
すばらしい不敗の拳法であります。

それは霊妙の術理によって合理的に相手に打ち勝つ武道であります。

通常の拳法は離れた所から蹴りや拳打を放ち
スピードや体力、反射神経を駆使しての戦いとなりますが
一方太極拳の場合は、柔らかく、軽く動きながら接近し、
密着して戦う
のです。

柔らかく密着することにより 相手にスピードと力を出させず
相手の勢いを弱め、動きを制します

掌を相手に軽く触れ、呼吸と全身を震わせることで相手を打ち倒すのです。

關塾の武術の特徴

1.相手と離れた状態で戦えるようにする。

長拳で拳法の基礎を身につける。
組手 対打で相手の突きや蹴りに、対応できるようにする。

なぜこのような練習をするのかといいますと、
相手に密着するためには、敵の廻し蹴りや左右の拳の乱打を
さばく必要があるからです。

2. 柔らかな動きで密着し“綿のような力”
   (ソフトパワー)で戦えるようにします。

柔らかく動くために拳法に陰陽の概念を取り入れます。
太極図を参照してください。

これで柔らかく動き、少しのパワーで相手を崩せます。
太極拳は陰陽の概念の代表的な拳法です。
それから相手の攻撃に対応するのに五形相剋の考え方が有用です。

このために形意拳を学びます。

また、八卦掌は直線的な拳法から、左右への変化のある拳法へと導いてくれます。

練習内容をご紹介します。

1.入門したらまず、
いろいろな武術を少しずつ体験します。

これにより、武術に慣れてもらいます。

同時に、スポーツや筋肉トレーニングなどの運動と、武術の違いを認識していきます。これにより他の分野のことも知り、太極拳の裾野を広げます。

2. 長拳(空手)を学びます。

ここの段階では、初心者に対しては、拳法の形式を身につけることと、離れて戦う技術を習得します。

また、なぜ空手かと云うと、拳法初心者用としては、最も理解しやすいからです。

【攻撃技】
突き、蹴り、手刀打ち

【防御技】
中段受け、上段受け、下段受け

【約束組手】
簡単な組手から複雑なものへ
ここの学び方が、拳法上達への大きなポイントになります。

【自由組手】
まったくの自由ではなく、最初は条件を設定し、徐々に自由にしていきます。

ここの段階をしっかりと身につけないと、拳法の組手は
シャモの喧嘩みたいになります。

3. 太極拳を学びます。

陰陽理論を組手に適用します。
曰く 陽が極まったら陰転し
    陰が極まれば陽転す

これを長拳の組手に適用できるようになると驚くほど柔らかい動きとなり、少しの力で相手を倒せます

また、拳や掌を相手に密着させて打つと格段に威力が増すのがわかります。

ここで太極拳用の掌打、拳打を学びます。
型(套路)と組手(対打)を身につけます。

4. 形意拳、八卦掌を学びます。

形意拳は五行拳をまなびます。

金は劈拳、水は鑽拳、木は崩拳、火は砲拳、土は横拳ということを徹底して理解してもらいます。

それから五行相剋の関係を覚えます。ここでは五形相剋とはジャンケンのようなものだと思ってもらえば結構です。

劈拳には砲拳で、鑽拳には横拳で、崩拳には劈拳で、砲拳には鑽拳で、横拳には崩拳で対応するのです。

八卦掌はさらに深い応用変化を学びます。

 

■練習風景

■私が指導いたします。

関 孝憲のプロフィール関孝憲
関孝憲

1952年 熊本県生まれ
1975年 東京で大学在学中に太極拳をはじめる
    その後、関西で太極拳の指導をしながら
    武術とは何か、太極拳とは何かについて研究し、
    独自の方法を開発する。
2009年 關塾をひらく

私は大学在学中に、太極拳をはじめました。
それまで人生に生きがいをみつけられず、空しい思いを抱いていました。

太極拳と出会いこれこそ天の啓示∞自分の生きる道と思い、学業を放棄し、太極拳に打ち込むことにしました。

そのころ太極拳はすごい拳法で、掌で撃たれると窓からとび出したり
木の枝に引っかかるとか言われていました。

私の先生は空手六段でしたが、組手のとき太極拳をつかうと
掌がうなり、蹴りが風を切るとかいわれていました。

私もこれはすごい拳法に出会ったものだと、単純によろこんでいました。

その後1990年代に入り、自分の太極拳に疑問をもつことになる
ある出来事がありました。

それは演舞会に発表するための対打を練習していた時のことです。
ある簡単な技がうまくつかえないのです。

それまで他人にも教え、自分の太極拳にもそれなりの自信を
持っていたので、「あれ、へんだな」と思ったのです。

それでこれは何かの間違いだろうと思い、他のいくつかの技を試したのですが、うまくいかないのです。

その時は何とか別のやり方で間に合わせたのですが、
私にとっては衝撃的な出来事でした。

『自分の太極拳は、はたして本当に使えるのだろうか』

そう思って、それから実際に使えるのかどうかの実験をはじめました。

最初は素面・素手で打ち合っていたのですが、安全性を考えて
グローブや防具をつけて、本格的に打ち合いました。
その後、約2年間にわたり、あらゆる方法を試しました。

その結果、「自分の太極拳はこのままでは実用にならない」
ということを、はっきり認識することになりました。

私には、太極拳の本質的なことが何ひとつわかっていなかったのです。

ここから本当の意味の、私の太極拳の修行がはじまったといえます。
自分の太極拳に疑問を抱くようになると、あらゆることが
疑わしく思え、練習すら手につかなくなってしまいました。

いったい自分は何がわかっていないのか、何をしたいのか
わからなくなってしまいました。

自分の先生に質問しようにも、
「私は何を質問したいのでしょう」とか
「私は何が知りたいのでしょうか。教えてください」
といった質問しかできないのですからどうしようもありません。

思い悩んだ末、これは自分で解決するしかないと思い、
師の元を離れました。

その後 私は一人でした。天にも地にも立った一人です。
私の周りには 誰も私をわかってくれる人はいませんでした。

一つの難問題が反り立った絶壁のようにそそり立ったとき、それをよじ登るために 足場になってくれる親切な肩はひとつもありません。

たった一人 私はこの邪魔物のでこぼこに捉まり
度々落ちては血塗れになって起き上がり、
またもやかかって行かなければならないのです。

たった一人、励ましのこだまの声さえなく、私はその頂に達し
努力に疲弊してやっといくらか彼方をみられるとき、
勝利の叫びをただ一人発するだけでした。
(『ファーブル昆虫記』より )

ようやく前途に希望が見えたのは、疑問を持ってから十八年もの年月がたっていました。

やっと世の中に自分の太極拳を示すことができるようになりました。

拳法の一般的なありさまを学ぶことにより、太極拳の裾野を広げる
ことからはじまり、

長拳で離れて戦う方法を身につけ、
陰陽や五行を拳法に適用して、柔らかく相手を制すると云う。
關塾流の拳法の学習法を確立することができたのです。

まずは、無料体験をお試しください

「武術・護身術としての太極拳」と言われても、なかなかイメージできないかもしれませんので、【無料体験・見学会】を行うことにしました。

関孝憲

はじめての方は、まずは無料体験にお問い合わせください。

実際にどのように行っているのかをあなたの目で見てください。

無料体験はこちらから

練習内容・料金はこちら

 

追伸;

武術といっても、ハードな練習をするわけではありません。私も経験がありますが、ハードな練習は長続きしません。

だから、無理なくできる内容と時間を考えて指導を行っています

ご興味のある方は、無料体験を行ってください。疑問のある方は、「お問い合わせフォーム」からお気軽にお問い合わせください。

↑このページのTOPへ↑